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ミクロマン ミクロアクションシリーズ ウォーズマン MK-03
皆さんの指摘されている通り、別に仮面を取った状態を再現しろとは言いませんがウォーズマンスマイルが再現できないことは残念で仕方ありません。 全体的なプロポーションは素晴らしいです
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ミクロマン ミクロアクションシリーズ キン肉マン MK-01
僕はトイレの壁に台を作って、その上にフィギュアを並べているのですが、 このシリーズは身体の関節がかなり自由に動かせるから、別のフィギュアの ペプシマンにプロレス技をかけて、トイレに行くたびに違う技にしたりして遊んでます(。・∀・)嫁さんの反応が良いので、ほぼトイレに行くたびに技をかえて飾ってます☆ ただあまり乱暴に扱うとすぐに関節がはずれちゃうので、手にもってプロレスごっこを 演じさせるというよりも、飾って楽しむものとして考えた方が良いと思います(*'艸`*)
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キン肉マンⅡ世は1回も見たことありませんが、この曲はゆめなさんのラジオ番組で聞きました。「恋のMy Chop!!」はスピード感のある軽快な曲で、「メビウスの輪」はしっとりと聞かせてくれます。声に味があるなあと思っていたら、彼女のラジオ番組を聞いていて納得。今、出来ることを一生懸命やる、今の私は昨年の私でもなく来年の私でもない、という信念が歌にも表れています。
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キン肉マン好きならニヤリな内容です。基本ディフォルメされたイラストですが、ワンカットリアルなカットが入っています。個人的には結構お気に入りのカットですが、4歳、3歳の子供にはいまいちな感じみたいでした。 若干強引にストーリーを作った感は否めませんが、コレクションアイテムとしては結構いいと思います。
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こんなハードな漫画だったとは……。 脊髄を金属槍で突き刺す、腕をちぎる、くっつけた腕の部分を弱点として更に狙う、血で染まり赤くなってる空間、リンゴの皮のごとく顔面を削る、血の凝固でマスクを固定し耐える……ちょっとこの頃の時代の漫画は残酷すぎないかな?
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今年2008年はキン肉マン29(ニク)周年という事で、 また読み返しています。自分は特に王位争奪篇が 好きだったので、このシリーズから読んでいます。 最初はミート君だけがキン肉マンを支えていましたが、 徐々にテリーマンやロビンマスクといったお馴染みの 超人たちがキン肉マンに加勢し、絆の強さを見せられ ました。ラストの『友情は成長の遅い植物』という 言葉で自分たちキン肉マン読者は友情の大切さを ゆでたまご先生から学んだと思います。 今なお根強い人気を誇るキン肉マン。 この本を読んでいると多くの人たちから愛されていたと いう事が改めて実感します。
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キン肉マンは名前だけは聞いた事はあり原作は読んだ事がなかった僕は試しに1巻だけ買い読んで直ぐに好きになりました。キン肉マンことキン肉スグルにはかなり笑わせてもらいました。下品でダメ超人で皆から馬鹿にされているスグルですが、僕はスグルが気に入りました。読んでない人は一回でいいから読んでみてください。好きになると思います(下品/格闘系が好みではない人は嫌いかもしれません)。
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キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 14 (プレイボーイコミックス)
本巻ではマッスルブラザーズヌーヴォーVS2000万パワーズ戦の最後までと、その後もう1試合 の最初の方が描かれます。やはり注目すべきはロングホーン・トレインをどう攻略するか なんですが、これが意外な作戦で破ってくれます。そして試合後のラーメンマンが衝撃的 な結末。
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キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 13 (プレイボーイコミックス)
表紙でわかるとおり、ついにカオスの正体が判明し、ここから大逆転が始まる?という 展開。それにしても2000万パワーズがただのかませ犬になってしまってるのがちょっと悲しい。
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キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 12 (プレイボーイコミックス)
旧作ではキン骨マン組を除いて、名勝負を演じ続けてきたマシンガンズ。 旧作でもマシンガンズはテリーマンの義足やパートナーの急死など、 数々のアクシデントに見舞われながら試合を行ってきたチームですが、 旧作では相手チームが強さでも魅力でもマシンガンズに負けないぐらい立っていて、 更にマシンガンズとも名勝負を演じてきました。 だからこそ、今回もマシンガンズの名勝負を期待して購入しました。 しかし、今回の相手はマシンガンズのアクシデントにつけ入って勝ちを奪う作戦でしたので、 その時点でマシンガンズと対等に渡り合える相手ではない印象がついてしまい、 キン肉マンが左腕を使えないという不利な状況ではあったものの、 どちらが勝つかわからないという緊迫感は欠けてしまいました。 火事場のクソ力やマッスルドッキングなどの見せ場はありますが、 他の伝説超人同様にマシンガンズを紹介する的な内容になっていたので、 マシンガンズの魅力を十分に出し切っていたとは言い難く、 現時点でマシンガンズ唯一の凡戦になってしまったのが個人的には不満でした。 名勝負という点では期待はずれに終わったので星2つかなと思いましたが、 2世が始まった当初は2度と勇姿を見る事はないのかと諦めていた、 マシンガンズや2000万パワーズを見れた点では満足したので星は3つにしました。
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キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 15 (プレイボーイコミックス)
そんな感じの対決ロビン親子のマスクの秘密やテリー親子はナツコだけじゃなく父親のテリーマンもキッドを息子だと思って応援するなど2組の親子愛を見た戦いも頑張ってますよ
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キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 16 (プレイボーイコミックス)
ウォーズマンのパートナーがまさかあの超人だったとは!! 悪魔将軍とも肩を並べる強さを誇るあの超人が、このタイミングで、しかも正義超人として登場するとは、予想外でした。「キン肉マン」で、その超人の強さは知っているので、これからの活躍に期待です!!
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